伝染性単核球症がなかなか治らない
person40代/女性 -
以前、伝染性単核球症について、相談させて頂いた者です。
8月12日に微熱と頭痛から始まり、高熱が2週間続くので、8月26日にかかりつけ医の紹介で市民病院に行き、伝染性単核球症と分かりました。異形リンパ球10%認める、肝機能の数値も高く、軽い肝障害ありでした。
炎症を抑える対処療法のお薬が出て、2日ぐらいは高熱もなく元気だったのですが、また高熱が出てきたので、8月31日に血液検査を受けた結果、異形リンパ球の数値は少し下がっておりましたが、肝機能の数値がさらに上がっていました。
子供から鼻風邪を貰ったのか、咽頭痛と鼻詰まりが出てきて、9月1日にカフコデとLPを処方して貰いました。
肝機能の数値が悪くなっているのが原因なのか分かりませんが、倦怠感がなかなか治らず、起床後は頭が重くしんどいです。高熱は9月3日ぐらいにようやく出なくなりましたが、9月4日から何故か、寝汗が出るようになり、頭と体が重く、熱っぽいけど熱はなし。36.6〜37度を行ったり来たりしています。
治りかけてるのかと思ったのに、違う症状も出たりして、とても不安です。
こんなに長引くものなのでしょうか? それとも、寝汗が酷いので、肝障害が重くなっているのでしょうか?
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