横隔膜付近の慢性的なつっぱり感
person20代/男性 -
※長文になります、ご了承ください。
2015年8月、仕事中に肋骨下部(横隔膜付近)に痛みを感じました。以降、あらゆる検査を受けても原因を突き止めることが出来ず、現在は心理的にも不安定な状態になっています。
2009年、2011年に自然肺気胸を患ったのですが、その際にドレナージ対応に加えて内視鏡手術を施した部位の付近にひきつり感が残っています。
内科、神経科、整形外科、循環器科、呼吸器内科などにかかりレントゲン、CT、MRI、採血、心電図、脳ドックなど考えられる検査を行ってきたのですが、全て異常が見られなかったので「原因が分からないから現状維持」といい状態が5年以上続いています。24時間この違和感が取れることがありません。
呼吸をする度に横隔膜の付近が引きつって、常に苦しいです。いきなりひゃっくりが出たり、力を入れる度に痙攣したり、場合によっては筋肉がつるような痛みを感じることもあります。
過去にもこちらで相談したことがあり、それに対応する検診・検査を受けましたが、原因はやはり分からないままでした。線維筋痛症などの難病を疑って相談したこともありますが、当てはまらないと言われました。
手術から5年以上立って後遺症が発生するという事は考えにくいのですが、これは手術による影響なのでしょうか?
慢性疼痛により感情が希薄になり、何かやりたいという欲求も無くなってきているため精神科・心療内科にもかかろうとも考えています。
相談するカテゴリはどのカテゴリで相談すればいいのか分からないため、1番近いと思われる「筋肉・靭帯」で相談させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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