伝染性単核症の経過について
person30代/女性 -
以前もご相談させていただきました。
EBウイルスによる伝染性単核症に感染し、扁桃炎症状が強く気道が狭くなり一時はspo2が86%まで低下しました。
ステロイドパルス療法にて症状改善しましたので1ヶ月程で退院出来ました。
退院後の今も倦怠感、微熱、咳は持続しております。
先日、別の目的で通院している病院にて採血がありました。
採血結果にて経過をご教示いただけないでしょうか。
アルブミン 3.6
グロブリン 4.4
AST 40
ALT 31
γ-GTP 169
アルカリホスファターゼ 722
尿酸 6.3
白血球 3.1
赤血球 3.84
Hb 9.1
血小板 386
単球 11.1
好中球 41.7
１．経過はいかがでしょうか。
２．白血球の低下は今回が初めてですが、様子を見て大丈夫でしょうか。
３．微熱、倦怠感、咳が持続していますが、退院後の診察はありませんが、受診の必要はないでしょうか。
お忙しい中申し訳ありませんが、ご教示いただきますようお願い申し上げます。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
