伝染性単核球症、退院後
person20代/女性 -
26歳女性です。
サイトメガロウイルスが原因の伝染性単核球症で9/11まで、10日間入院をしていました。
現在、熱はなく喉の腫れも引き痛みもありません。
ですが、体のだるさ、みぞおちらへんの違和感、お腹が膨らむ感じ、背中の違和感、食欲不振に悩んでいます。
入院中の検査では、腹部エコーで脾臓と肝臓が腫れているとのこと、また血液検査では、1回目AST376、ALT361、2回目AST258、ALT382でした。
入院中は、ASTの数値が下がってるのでよくなっていると説明を聞いて安心したのですが、退院後ALTという数値も肝臓に関係あると知り、数値があがっているので心配になってしまいました。
来週再検査もあるのですが、その前に安心したく、こちらで質問させていただきます。
このレベルの数値以上だと、治るまでに時間がかかるのでしょうか。また、上記のような体調不良は伝染性単核球症の回復後によくおこることでしょうか。
肝臓が腫れているからこのような症状がおこるのでしょうか。
再検査の際、先生に伝えるほどでもない内容でしょうか。生理前(予定では9/26ごろ)ということもあり、普段はあまり感じませんが、PMSの症状であるのだろうかと悩んでおります。
よろしくお願い申し上げます。
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