主人のことで

60代/男性 - 2020/10/08

C型肝炎から肝臓がんになりウイルスもなくなり毎月採血やぞうえいCTなどで検査しています。2月に小さい腫瘍が見つかった為そこからレンビマを服用しています。6月の検査でも何もありませんでした。9月の採血でAFPが15とAFPL3が10・5だったのでCTぞうえいをしたのですが結局何もなくレンビマを服用する前にあった腫瘍も一回り小さくなっており画像を見る限りはがんは見つかっておりません。なので1ケ月後に又採血をしてみようということで6日にしたのですが今度はAFPが前の15から20になってました。主治医としてはこの数値ならあまり気にしなくてもいいとは言ってましたが念のため来月6日にぞうえいMRをします。画像には写ってなくてもAFPが20になってるということは見えないがんができてるということですか?それともあまり気にしなくてもいいでしょうか?心配です。