頚椎症、脊柱管狭窄による痺れと痛み

person40代/男性 -

水平画像も加えて再度質問です。
この画像は2年前のものです。
5番6番の頚椎椎間板ヘルニア(セントラルタイプ)による軽度の脊髄圧排と、変性による頚椎症と診断されたのは4年前です。
当初から今も続く症状は、両腕の裏側の付け根部分の痛み、両肩から手の甲にかけての痺れです。
最初の診断から2年後に撮影されたこの画像を診断した医師からは、ヘルニアは吸収されており、頚椎症も見られるが圧迫はないので現在の症状は後遺症だろうとのことでした。
しかし今も症状が続いており辛いです。
5番の骨が出っ張っているので、動きや姿勢によって脊髄に当たっているのではないかと心配です。
どうでしょうか?
上の輪切り画像11は5番、下の画像12は5番と6番の間の椎間板を撮したものです。

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