26歳男性ですが肝硬変で命の危険があると言われた。
person20代/男性 -
ベトナムから技能実習生として日本に来ている社員の話です。
13日に体調不良(お腹が張る・少し黄疸)ということで医療機関に連れて行き検査を受けました。
総ビリルリン21mg/dL AST 146U/L ALT 146U/L Γ-GT 437U/L LD/IFOC 341U/Lという数値でお腹に水分がたまっているとのことで利尿剤とほかの薬をいただき
様子を見ましょう との診断でしたが、その後も本人体調も戻らず本日16日に他の医療機関に連れて行き再度の検査(血液・エコー・CT・レントゲン・心電図)を行い、肝硬変・左門脈遠肝性・右門脈本幹一部血流消失・脾腫・腹水・胆嚢壁肥厚・胆泥貯留との技師の方の所見に書かれています。医師の方からは肝臓移植を早急に行わないと命の危険があるとの事でベトナムから家族も呼んでほしいと言われました。
本人は痛みが我慢できないようでもうろうとして暴れてしまったりしているようで麻酔で眠らされました。
黄疸も日に日に酷くなってしまい、この数日で本当に変わってしまいました。
一件目と二件目の医療機関の診断に大きな差があるので診断結果はどうなのか?と
親御さんをベトナムから呼ぶのにどう説明すればよいか悩んでいます。
ご教示いただけると幸いです。
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