60歳過ぎの妻、胆のう全摘出の手術のあと・・。
person60代/女性 -
先月23日に胆石除去のため、62歳の妻が市立病院で胆のう全摘出の手術を受けました。
かなり昔から溜まっていたらしく、「いずれは取らないと」とも言われてもいました。
先月半ばには一時的に胆管にも少し石があったようで、痛みがあったようですが、かかりつけの近所のクリニックの医師によると、いつの間にか「流れた」ようで黄色くなっていた顔色も元に戻り、痛みも無くなったと言っていました。
術前の説明には私も立ち合い30分かけて丁寧な説明も受け、かなり多くの石(術後に見せてもらいましたが、小さな仁丹のようなものが100粒くらいはありました)があるので全摘出することのリスク等についても納得して手術をしてもらい、5日ほどの入院で退院しました。
コロナウィルス感染防止のため、入院中は見舞いにも行けず、退院時の医師の説明も私は聞けなかったのですが、妻の話によると入院費等の精算も終わったあと、再び医師に呼ばれて「術前のMRIを見ると膵臓近くに水が溜まっているようなので、半年ほど経ったら再度確認して、必要ならそれを取り除く手術が必要かもしれない」と言われたそうです。
私は友人を膵臓癌でなくしており、「膵臓が」と言われると不安になってしまい、そんな悠長なことで良いのか、セカンドオピニオンを得た方が良いのではないか、と考えてしまいます。
また、その医師が術前の検査で既にに分かっていたのなら、なぜ術前の説明時に話してくれなかったのかも気なっています。
とりとめのない文章になってしまって申し訳ないのですが、ご助言いただけますと幸いです。
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