40代MRIで大腿の筋肉が少なすぎると言われた
person40代/女性 -
40代女性です。
2週間ほど前から階段を登るときに右膝に違和感とパキパキとした音があり、その後からあぐらをかくと膝が痛むようになってきたため整形受診。
レントゲンに問題はなく湿布のみにて帰宅も、右足を踏み込むと膝の抜け感がするようになり力が入りにくい症状が出てきた&膝の曲げ伸ばしでもパキパキ音がするようになったため再度受診して右膝のMRIを撮影しました。
半月板損傷はありませんでしたが軟骨に一部分損傷があり、その欠片が関節に入り込んで音がなるのではないかとの診断でした。
また、太腿の筋肉がかなり少なくそれで膝に負担がかかって痛みが出ているのでは?とのことでした。
それに対しては筋力トレーニングをしつつ痛みがよくならないならヒアルロン酸注入か内視鏡手術での軟骨摘出を検討する旨説明されて納得し2週間後の診察を予約して帰宅しています。
しかし、帰宅してから医者がMRIを見ていった「太腿の筋肉がなさすぎる」という言葉が気になって仕方ありません。
運動は全くしていないので「運動しないので…」と返しましたが、年齢に対してそれでも少ない、でもふくらはぎはちゃんと筋肉があるんだよね…と医師は言ってました。
太腿だけ極端に筋肉がなさすぎるというのは何か他の病気があるのでしょうか?
筋萎縮で検索するとALSが引っかかってしまい心配です。
でも指は動くし…でも左腕が最近疲れやすい…と症状を読んでは落ち込んでを繰り返しています。
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