0歳9ヶ月の息子、右手親指付け根部分を一時間、バウンサーの留め具の間に挟む
person乳幼児/男性 -
末尾の1.2.にご回答頂けると幸いです。
後悔と心配が止みません。0歳九ヶ月の息子を、バウンサーにのせて、一時間、ずっと、目を離している時に、
右手親指の付け根を、バウンサー(ベビービョルンのベビーシッターという商品)の布ベルト部分と本体をとめる留め具の間
(経年劣化で、留め具で布ベルトをとめても、布ベルトのボタン穴部分に隙間が発生してしまっています。その隙間というのが、ちょうど、赤ちゃんの親指の付け根がギリギリ入る、でも入れるとキツイ、位の大きさなのです)
に挟みつづけていたようです。
最初、挟んでるのを見ても、すぐ抜くかなと思い、その後一時間ほど、用事で玄関で応対などしており、ときどき寂しがったように泣いていましたが、私の姿を見せに行かずとも、声をかければ泣き止んだので、
大丈夫かなと考え、一時間近くも一人でバウンサーに居させてしまいました。
その後、見に行くと、右手親指つけね部分を前述した隙間部分に深く挟んでしまっており、
急いで抜いたものの、右手親指全体が青紫がかっていた上、ベルトに接触していた部分の肌がボタン穴の形にへこんでいました。
が、さすってあげたりすると、おそらく、完全に元通りという位に、見た目はもどりました。
痛がり泣くような様子はありません。
その後の離乳食の食べ、指の動き、笑顔なども、平常時と変化なしと思います。
しかし、一時間も指が圧迫されていたことになり、
1.今後の後遺症など無いか心配です。病院で詳しく調べてもらう必要などありますでしょうか。
2.一時間放置してしまった後、数十分後から、隙間に右手親指を突っ込むのにはまってしまったらしく、やめさせてもなお、突っ込みます。こんなに繰り返していて、身体への影響はないでしょうか。バウンサーの使用を中止すべきでしょうか。
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