尿路感染症診断服薬中腰痛発生年末年始の対応策

person70代以上/男性 -

3日前38,4度の発熱、2日前発熱外来で尿路感染症と診断、ケプラール、カロナール服薬中。本日腰痛発生痛み進行中。ケプラール7日飲み切るよう指示。飲み切るのは年末31日。腰痛発生後の今、このまま年末まで様子を見るべきか。かかりつけ医は2日前に腎盂腎炎だろうと言っており(腰痛発生前)、今日調べると腎盂腎炎は命に関わりかねない病気の由、最近尿勢が弱くなっていること気づいており、週末で年末年始の医療機関休業を控え、どうすべきかをお教え願いたく。現状体温は36.8-37.4度です。尚、発熱外来受診時PCR検体採取はしましたが、発熱原因判明したとして検査実施せずとの説明でした。入院を要する場合コロナ疑念が妨げになりはと気がかりです。

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