美容外科でのたるみ取り手術（皮膚側ハムラ法）の経過について
person40代/男性 -
下記3点についてお伺いさせて頂きたいと思います。（1）半年前に美容外科でのたるみ取り手術（皮膚側ハムラ法）を受けました。以降、腫れぼったい上瞼や上瞼のタルミが気なって気になって仕方ありません。気のせいでしょうか？下眼瞼の眼窩脂肪を移動したことによって、上眼瞼に影響があるとは考えにくいのですが、そのような可能性は報告されていないでしょうか？（2）たるみ取り（皮膚側ハムラ法）の手術後、3ヶ月が経過したのち涙袋形成のためヒアルロン酸注入を既に行いました。たるみ取り手術の合併症の一つである下瞼が下方向に下がる状態になり（下三白眼）、気になります。今後、修正手術を受けようと思いますが、ヒアルロン酸が涙袋に吸収されず残存した状態で、下眼瞼を切開する手術は受けることが可能でしょうか？それともヒアルロン酸が完全に吸収されたのち、またはヒアルロニターゼ注射で溶解させた後、手術を受けるべきでしょうか？（3）下瞼を上方向へ上げ下三白眼を改善する方法として、下まつ毛のすぐ下に筋膜をひものような状態で入れて、目じり側は骨膜に穴をあけ、目頭と目尻でこの筋膜のひもを引っ張ることで、下まぶた全体を引き上げる方法があると聞きました。この方法は下三白眼を改善する上で、効果的でしょうか？美容外科のみならず形成外科で一般的に用いられる手法なのでしょうか？
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