主膵管拡張3mmの検査について
person50代/男性 -
昨年2月の人間ドッグの超音波検査で主膵管拡張(3mm)と診断されました。
同時に検査した上腹部CTでは軽度の右腎結石以外は臓器に異常無し、『主膵管拡張はCTでは指摘できませんでした』だったので様子を見ました。
そこで、1年ごとのドッグの間隔を少し早めて昨年11月にドッグをし、ドッグ中の内診の際に2月の結果を伝えると、先生から『主膵管拡張は上腹部CTでは分からないので意味がない。膵臓・胆管MRCPセット(膵臓がん検査)をしないといけないです』と言われましたが当日は空きがなく出来ませんでした。
また超音波検査技師の方に2月の結果を伝え、丹念に検査しますと言われましたが、結果は描出不良(頭部)でした。また上腹部CTは今回も異常無しでした。
検査結果含めて不確定要素が多く混乱しています。
再検査はするに越したことはないと思いますが、膵管拡張は3mmなので次回のドッグまで様子を見て良いか、直ぐに膵臓MRCPの再検査をすべきか、次回のドッグの検査項目を含めて教えていただきたいです。
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