右手指先の使いづらさ、右手首の張りがなくなりません。
person30代/男性 -
3年ほど前に背中を針で刺されているような痛みを感じ、寝られないので整形外科にかかる。痛み止めを処方してもらう。頸のレントゲンやMRIを取るが特に異常はみられなかった。ドクターから筋トレなどの運動療法を支持される。その後、背中への痛みはひいたものの、右手への痺れが残るようになった。現在は痺れは感じない、右指先の使いづらさ(主にスマホの操作ができない、箸など指先を使う作業がやりづらい)、右手首の張り(指先を使う動作や荷物を持つ動作で症状がすぐにでる)に苦しんでいます。なお、整骨院でも相談し、猫背の矯正を行っていますが、改善はみられません。他にどういった疾患の可能性や治療が考えられるのか教えていただきたいです。
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