複合性局所疼痛症候群(CRPS)の診断について

person50代/女性 -

去年12月1日に人身事故で怪我をし顔面打撲、右肩関節唇損傷、右肘打撲を負いました。12月3日より現在の整形外科で受診しています。1ヶ月が過ぎても可動域も狭く可動域限界でかなりの痛みを伴い担当医師が変更となり肩専門の担当医師に代わりました。新しい担当医師より現在の様子を知りたいと造影検査を行った際、造影剤注入がかなりの痛みで全身の脂汗、痛みのある方の手が痙攣すると言った症状が出たためレントゲンとMRIの予定でしたがレントゲンは途中で中断しMRIのみの検査になりました。翌日、検査結果を聞きに行くと複合性局所疼痛症候群(CRPS)と診断されこれ以上は整形外科は無理、ペインクリニックへ行ってと言われました。複合性局所疼痛症候群(CRPS)はそんな早期に簡単に判断できる物なのでしょうか?今後の相手方の保険会社とのやり取りのために弁護士をつけたのですが診断が早すぎる。セカンドオピニオンを受けるようにと勧められました。セカンドオピニオンを受ける前にご意見を伺いたいと思います。
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師