鍵盤完全断裂からもう少してま6ヶ月となり、手術に踏み切れない理由がまた、増えて思案

person60代/女性 -

以前にも相談していましたが、手術する方向にはなっていたのですが、腱板断裂3センチしている右肩とは反対の肩を痛め、このまま、手術しても、左手だけしか暫く使えなくなると、左肩も、もっと悪くなりそうで、手術は伸びています。手術する先生は遠方で、コロナのこともあり、診察受けれない状態なので、知り合い通じて肩の専門医に左肩の事と腱板断裂している右肩のことで、気になっていたアレルギーのことを聞いてみました。
接触性皮膚炎でプラスチックの眼鏡の鼻止めで、触れない程の痛みが出て使えない事や、歯の被せもプラスチックが入っている物があり、その部分の歯茎がやはり炎症してるので、素材を変えた方が良いかもと言われている事、毛染めも子供が使っている物を片付けただけで、顔が腫れて皮膚科にかかったりしている事を伝えたところ、プラスチックにアレルギーがあったとしたら、手術で肩にそれに類似する様な素材が一杯入るので、今より、もっと酷い事になるから、結論は手術しないという選択に決まると言われました。ただ、右肩は棘上筋完全断裂しているし、棘下筋も切れているから、服も綻びる様に大きくはなっていくので、アレルギーがなかったら、再断裂の可能性もあるが手術する方向でとの事でした。手術してもらう予定になっている先生はアレルギー大丈夫でしょう?もう少し傷口が小さければ手術しない選択もあるが、今の年齢だと、これから、傷口は大きくなるから、手術しておかないいけないとは言われますが、やはりアレルギーは怖いし、腱板断裂手術しても、再断裂や色んな不安が残りそうです。今右肩は、可動域制限はなく上がります。ただ、朝起きた時の筋肉痛と、腕が脇から離れた状態で物を持ち上げたりするのが、力が入りにくい、そんな時、関節も少し痛みがあるという状態です。やはり、手術しない場合、傷口は、広がり、大変な事になってしまうのでしようか?

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