勃起の持続時間が短くなっていることについて

20代/男性 - 2021/01/31

23歳、既婚者です。
昨年5月から膣内射精障害、勃起障害の改善のためのリハビリ中です。
ずっと膣内射精ができず、勃起の持続時間も10~15分でしたが、射精障害を招いている可能性があると言われたスルピリド(ドグマチール)などの服用を止めたり、マスタベーションを緩くしたり、メンズサプリを服用したりしてリハビリを続けたのが良かったのか、昨年7月17日以降、時々膣内射精ができるようになりました。
膣内射精ができたのは、昨年7月2回、8月5回、9月4回、10月9回、11月10回、12月8回、今年1月10回と、ある意味、改善しているようにも思われますが、問題があります。
1つは、勃起の持続時間です。昨年8月下旬頃から、10~15分と短かったのが更に短くなって数分程度になりました。様々な取組もあってか、昨年10月半ばから11月初め頃は、5~10分ぐらいに回復しました。その後また数分程度と短くなり、ここ1か月から1か月半ぐらいは、また5~10分ぐらいと少し長くなっています。
性機能に異常が悪化しているのではないかと心配になるのですが、あまり気にすることはないのでしょうか。
2つ目は、射精時の快感のことです。
昨年12月半ば頃までは、射精直前の感覚が訪れたらぐっと我慢してピストン運動を続けて上手く射精できれば強い快感があったのですが、昨年12月半ば以降、上手く射精の瞬間が作れず、快感が弱いような気がします。
強い快感が得られる工夫はありませんでしょうか。
以上2点、よろしくお願いします。