亜急性甲状腺が中々治らない。
person50代/女性 -
昨年10月末に亜急性甲状腺炎で入院しその後ステロイド治療は1月半ばに終了しましたがずっと低下症です。
11月12月のTSHは0.82〜11.41でしたが、1月から83.98→89.91→74.5
で横ばいで今日に至ってます。その間チラーヂンSも25づつ増やし今日から75になりました。
1、薬を増やしてるのにTSHが横ばいとは、まだまだ甲状腺が潰れてる途中なんでしょうか?(CRPも白血球も正常です) 素朴な疑問ですが薬を補充しても数値が横ばいとはT甲状腺が悪くなってるのかなと思うのですが、こんなに高い数値が長く続くことはあるのでしょうか?
2、破壊された甲状腺は治らないと聞いたのですが、それでもホルモンは出るのですか?(残ってる正常な部分でホルモンを出すのですか? 破壊しきってたらもう治らないのですか?)
3、こんなに高くて長い一過性ってあるのでしょうか?
4、以前クレアニチンの質問をさせていただきました。亢進から低下症になってからクレアニチンが検査する毎に0.1づつ増え今日0.91になりましたeGFRは50.86です。ここ数カ月みていると低下症に関係ありそうで来月も上がりそうで心配です。血尿、蛋白はないのですが、深刻なな数字ではないですか?
薬の調整で平常値になれば解決することもあるのかもしれませんが中々改善せず心配しています。
よろしくお願いします。
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