夕方から起こる倦怠感
person40代/女性 -
喘息と、食物・薬剤アナフィラキシーの既往があり、
10年以上、リンデロンを毎日内服しています。
ファセンラという喘息の注射薬を使うようになり、喘息のコントロールが良くなってきたので、
2年かけて、リンデロンの減量に取り組んできました。
しかし、1日量を0.25mgまで減らしたところ、
採血結果は
ACTHが1.5未満pg/ml
コルチゾールが1.0μg/dl
ステロイドの補充を目的に、
コートリル10mg(朝食後)が追加されました。
コートリル内服するようになり、
リンデロンの1日量を0.125mgへさらに減量したのですが、
2週間経った頃から、
18時ごろから、「気を抜いたら、倒れるかも!?」と感じるような倦怠感が出るようになりました。
帰宅して夕食後、セレスタミンを含む夕食後の薬を飲むと、少し楽になります。
ステロイドが足りていないのでしょうか。
この倦怠感を軽減するには、リンデロンを増やすほか、ないのでしょうか。
ファセンラのおかけで喘息のコントロールができてきたのに、
リンデロンをこの先も飲み続けるのも不安ですし、
このまま倒れたら、どうなるのかも不安です。
よろしくお願いします。
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