肝細胞癌発症について

person50代/男性 -

2019年10月極度の吐き気と倦怠感により、救急で搬送されました。簡易検査で当時はγが4800迄上がり、完全なるアルコールによる肝硬変肝肝不全の状態でした。特に、吐血等は無く約1.5ヶ月の入院で現在は、非代償期childAの肝硬変の状態まで回復しています。
現在、ウルソを1日600ミリgとビタミン剤を飲む毎日です。
また、2020年の7月に原発不明癌による左側首に約6センチ程度のリンパ節に癌を発症。
即、切除し放射線照射を実施しました。
経過観察をしながら通院していましたが
何故か間接、手が強張ったり、腫れたりしたことからリュウマチ、膠原病専門医を紹介されて血液検査によりigg4の値が異常に高く即入院となり、有りとあらゆる検査をいました。原発不明癌と言うこともあり、ここでのステロイド投与は見えてない癌を誘発する恐れがあると見送られました。ただ、大動脈、腎臓、リバ節に炎症がすでに起きておりました。その検査の中で肝臓にに肝細胞癌に約8ミリの癌が1つ見つかってしまいました。
まだ、治療方針が決まっておらず、手術なのか、ラジオ波での治療か薬物治療なのか、全く分からず、入院まで、まだ、期間もあることから、ある程度、考えうる治療方法、他の病気を抱える身としては、充分な治療が制約なく受けれるのか等お聞きしたいのと、一般論でも結構ですので、今後の予後についてお教え頂きたく宜しくお願いします。

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