溶連菌感染症の抗生物質の日数について

person20代/女性 -

喉の痛みと37.8℃の発熱で耳鼻科を受診しました。検査は特になく喉の炎症による熱とゆうことで、抗生物質(セフカペンピボキシル塩酸塩)3日分と解熱剤を処方されました。
帰宅後入浴時、体に発疹があることに気付き家にあったゲンタマイシン軟膏を塗りました。
その後の症状は以下の通りです。

2/19 発熱 37.8℃ 喉痛
2/20 発熱 38.3℃ 喉痛
2/20 発熱 38.6℃ 喉痛
2/21 発熱 38.0℃ 喉痛治る(夜以降抗生剤無し)
2/22 発熱 38.3℃ 夕方より解熱
2/23 発熱無し

2/23に別件で婦人科に行った時、発疹を診てもらうと溶連菌と言われました。抗生物質3日分しかもらってないことに驚かれましたが、熱が治ったならもう飲まなくて大丈夫と言われ、発疹に塗るセビアックスローションだけもらいました。
帰宅後ネットを見ていると溶連菌は10日間抗生物質の服用が必要と書いてるものが多く、症状は治ったものの抗生物質を3日分しか飲んでないことが本当に大丈夫なのか心配になりました。
そこで質問が2つあります。

1、溶連菌であるとするならば、抗生物質を飲んでいるのに5日間熱が続くことがあるのでしょうか?(シェーグレン症候群の持病有)
2、抗生物質3日分でも症状が治っていれば大丈夫ですか?(抗生物質を飲み終わった時点ではまだ熱がありました)

ご回答よろしくお願い致します。

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