右胸郭出口症候群 肋鎖症候群
person30代/女性 -
昨年7月より、右前腕の重だるさ
10月頃より、右肩から肩甲骨のだるさ、肩の脱力感、時に腕小指側の違和感があります。
だるさが主症状で時に肩から肩甲骨、上腕の痛みがあります
タリージェの内服、リハビリをして、一度1月に症状が軽減したようなことがありましたが2週間程で再燃しました
前に質問させていただいたとおり、昨年5月より全身のぴくつきがあり4回ほど筋電図、神経伝導検査をしており、今年1月の検査で右第一背側骨間筋肉に、ファスキレーションがありました。
また尺骨の神経伝導速度が少しだけ遅いとの結果でした
1回目の筋電図より、右大腿で、慢性神経原性変化あり
県の中核拠点病院の脳神経内科で昨年5月より、経過をみてもらっており担当医は進行性の神経の病気は疑わないとのことで、良性繊維束収縮と考えているとのことでした。
右肩から腕のだるさが、寝ても起きてもずっと治らず自分ではALSの初期でわからないだけでさないかと不安な毎日です。
4回目の筋電図でファスキレーション、尺骨の神経伝導速度が遅れていたことでさらに不安です
問診票を書く、ドライヤーなどの動作で右腕は疲れますが、筋力低下、握力低下はありません。握力 右28 左25 昨年5月より今まで誤差範囲しか変わりありません
胸郭出口症候群で、起きても寝てもずっと症状が治らず数ヶ月経過することはあるのか疑問です 頸椎は、ほんとに軽い症状とは関係ない程度の5、6番のヘルニアはありますが、整形外科医師は年齢相応の変化で症状とは関係ないとのことです
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