肝硬変になった父親の最期
person70代以上/男性 -
今日、75歳の父親が肝硬変の疑いで検査入院しました。
原因はほぼほぼ長年のアルコール摂取で、ここ最近は腹水やむくみもひどく、胸にも水が溜まっていたらしいです。
詳しいことはこれからの検査で明らかになると思うのですが、肝硬変がなかなか治らない治せない病気であることは理解しています。
その上で私たち家族の総意としては、父親には自由に生きて欲しいことと、苦しまずに最期を迎えて欲しいということがあります。
もちろんまだまだ長生きして欲しいという気持ちが一番強いですが、できればこのコロナ禍で誰もお見舞いにもいけないのに入院して、治る見込みの薄い延命治療を一人でするよりは、できる限り実家で家族と共に暮らして欲しいという気持ちがあります。
相談したいのは、高齢者の肝硬変での終末医療というか緩和ケア?を自宅で暮らしつつ通院や投薬でできる治療をしながら行えるのかどうか。
また、肝硬変を患っていながら苦しまずに最期を迎えることはできるのかどうか、です。
よろしくおねがいします。
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