FGF入りのPRP注射
person30代/女性 -
2月初旬に目の下のクマとほうれい線にPRP注射をしました。成長因子入りという説明を書面で受けましたが、しこりが残る場合はケナコルト注射を打てますという文章を説明されただけで、確立した治療法がないこと、ケナコルトの効果、またこの注射をする事への賛否がある事も知らず、施術を受けてしまいました。
現在、左頬のほうれい線の上に、見た目にはまだわからないですが触るとほんの少しだけみみず腫れのようなしこりのようなものがあります。
クリニックに相談したところ2ヶ月過ぎるまでは完成形に個人差があるのでそれまで様子を見てくださいという事でした。
お聞きしたいのは、
・このまま放置するべきなのか、放置したら効くかもしれない治療も効かなくなってしまうのか。
・成長因子入りPRPは打った年齢によって増殖の速度や膨らむ限度に違いはあるのか。(高齢なら遅い、や増殖が少ない、など)
・年数が経ったら(5年や10年など)しこりの症状は落ち着いていくのか。また線維芽細胞自体は肌の中でそのままとどまってしまうのか。
自分の無知でよく調べずにSNSを信用してしまった事に情けなくなりますがご回答よろしくお願いします。
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