倦怠感が1ヶ月続いています
person20代/男性 -
先月3/2に38.1℃の熱を出した時から今日4/1まで倦怠感が続いています。
上半身(特に腰回り)に強く倦怠感を感じます。
原因、解決策をご教授いただきたいです。
下記に時系列で症状を書きます。
3/2:38.1℃の発熱。倦怠感と喉の痛みあり。
3/3:35.8℃まで下がり、倦怠感も無くなる。喉の痛みは少しあり。
3/4:37.1℃の発熱。倦怠感はなく、喉の痛みが少しあり。
3/5:37.5℃の発熱。倦怠感、喉の痛み共に無し。インフルエンザ、コロナの検査は陰性。
3/7:36.4℃まで下がり、倦怠感、喉の痛み共になし。
その後:倦怠感があったりなかったり。
3/12:37.9℃の発熱。のどの痛みと強い倦怠感あり。
3/13:36.4℃まで下がり、倦怠感、喉の痛み共になし。
その後:倦怠感と喉の痛みがあったりなかったり。
3/22:37.2℃の発熱。倦怠感と喉の痛みあり。喉の上のほうにびらん、喉の下のほうに白いコケがあり。
3/23:36.4℃まで下がり、倦怠感なし、喉の痛みあり。血液検査の結果は特に異状なし。
その後:倦怠感と喉の痛みがあったりなかったり。
今日4/1に至る。
倦怠感は腰周りが特に怠く、日中の活力が発熱前と比べて著しく低下しています。
2月以前の平熱は36.0℃前後です。
食欲はずっとあり、毎日欠かさず3食たべています。
2月以前の睡眠時間は平日が4時間半から5時間半、週末はバラバラ(6時間以上が多い)でした。
発熱してからは6時間前後眠るようにしました。
肉体的、精神的な疲労は少ないです。
1年間ほど後鼻漏が少し気になる。1年ほど前に鼻のレントゲンを撮った時は副鼻腔炎ではないと言われています。
倦怠感がなかった時の日中のパフォーマンスが高かった日常に戻りたく、よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。