亜急性甲状腺からの機能低下症
person50代/女性 -
昨年10月中頃に亜急性甲状腺になり、2ヶ月のステロイド治療を経て、今年の1月中頃から機能低下症になった為チラーヂンの服用を始めました。2ヶ月半の服用で現在チラーヂン100でようくTSHが平常数値になりました。(低下中はTSHは80代と高い数値でした。)
大学病院に通院してたのですが、安定した為に、家の近くの開業医さんに通うようにと紹介状をもらいました。大学病院の主治医は「もう永続的にチラーヂンを飲まないとダメです」「治ったとしても年単位です」とおっしゃってました。
去年、治療を始めて5ヶ月半ほど経つので、自分でもそうなのかな?と思う反面、期待は薄いかもですが、まだ一時的な機能低下なのでは?と思ったりします。
一時的な機能低下症が長引くこともあったり、完治するまで半年以上かかったりすることもあるのでしょうか。
またチラーヂンを一生飲まないとダメなんでしょうけど、副作用など体に害はないのでしょうか?
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