頚椎症性神経根症〜人工椎間板
person40代/女性 -
1月、肩こりが酷くなる
2月、上を向くと左腕に神経痛。 整体に行くと「神経が触れていると思うので整形の受診を」といわれ、整形を受診。レントゲンのみの検査で「骨に異常なし。症状から頚椎症」と診断され、リリカとセレコックスを処方される。(この時点の症状、上に向いたときの左腕の神経痛、時々親指に痺れ)
3月、薬が効いている感じはないが、痛みで眠れないのでリリカの眠気に頼り眠れた。
しびれが親指から肘近くまで広がる。波があるが、常に痛みと痺れが消えなくなる。(首の角度は気をつけてはいたが、仕事で重いものを持ち上げたり、床の物を拾う動作が辛くなる)
4月、親指の感覚が麻痺するときがある。運転中に左腕がだるくて掴めなくなる時がある。
脊椎の専門医に見てもらい、MRIで5~6椎間板の変形で神経が圧迫されていた。
こぶしで手首を上に反らす方法でも、左手は弱いそうです。
人工椎間板に変える手術を勧められました。(ドクターは、検索すると出てくるほど頚椎のスペシャリストてした。)
1. 長引くと回復しなくなってくるそうで早めに手術したほうがいいと言われましたが、手術以外の試すべき方法はありませんか?
他の治療法を試すメリットよりも、時間をかけるデメリットの方が大きいですか?
2. 4~5日で退院、2週間で仕事復帰できるそうですが、首を切るのにそんなに早くて普通ですか?
3. 人工物を入れると、将来支障はありませんか?
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