低温やけど治療中で瘡蓋の扱いに困っています
person30代/女性 -
1月下旬、湯たんぽで足首付近に低温やけどを負い、総合病院の皮膚科専門医の方に診ていただいております。
毎日ゲーベンクリーム+ガーゼを使用し、2週間に1回程度の通院で不良肉芽(?)を切ったり削ったりしていただいていたのですが、ここ数日で急速に瘡蓋ができてきました。
瘡蓋部分にはゲーベンクリームは塗っていませんが、ガーゼに張り付いているのでガーゼを剥がすと一緒に剥けそうになったり、傷を洗う時にふやけてしまうので対応に困っています。
そもそもここまで治るのに4ヶ月かかっていますので、痕が残ってしまうことは覚悟はしていますが、少しでも痕が目立たないようにできることはしたいです。
今週末にまた受診予定ですが、早めに診ていただきたいとご相談してもよいものでしょうか。むしろ、診ていただいたところで瘡蓋が剥がれるのはある程度諦めるしかないのか、例えばワセリンを塗る?など自分でもできることはありますでしょうか?
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