医者にこれは余命宣告と言われたが、それは余命宣告ではないと非難されてます。
person20代/男性 -
約三年前に、お酒の飲みすぎで急性腎不全になりましたが、2年間仕事上や付き合いでお酒を飲み続け慢性腎不全と診断されました。
腎臓の働きが10〜30%を二ヶ月続き、慢性腎不全と診断されました。診断書もあります。そして医者からはこのまま行くと本当に危なくこのままだと余命一年と言われました。またこれは余命宣告であるとハッキリ言われました。
追記、クレアニチンクリアランス25ml、労働が困難になった診断を受けた。
そのあと、食生活などを変え、透析はギリギリすることなく今は回復に向かってますが、当時余命宣告を受けたと言うと、周りからはこれは余命宣告ではないと言われます。
医者はハッキリ当時余命について触れて、余命宣告だと言いましたが、これは違うのですか？
それとも僕は当時本当に余命宣告をされたと言ってもいいですか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
