超音波検査にて胆嚢描出不良

40代/男性 - 2021/05/19

49歳です。
昨年（2020年）11月の人間ドッグでのエコー検査にて胆嚢描出不良となりました。その際先生は「見えない事もあるからね・・」との事で特に何もなくあまり気にしていなかったのですが、最近になって「胆嚢は超音波で見やすい」というのを目にして、またネットで調べても胆嚢描出不良の事例が殆ど見当たらずとても不安になっています。
それ以前に行った超音波検査は2013年なのですがその時の結果は異常なしとなっています。
昨年の検査時には腹囲87.8、体脂肪率約20％で家庭用の体組成計で測った内臓脂肪レベルは11でやや過剰という状態ではありました。
上記の状態で胆嚢が見えないという事はありえるのでしょうか？また何かしらの病気の可能性はありますでしょうか？その場合何が考えられますでしょうか？
（ちなみに現在は減量に励み体脂肪率は約15％くらいです）
秋頃に人間ドックを受診予定ですが、それを待たずに早々に再検査をするべき案件なのか教えて欲しいです。また再検査が必要ならエコー検査のみ対応の小さな医院（昨年ドックを受けた総合病院に対してのセカンドオピニオンとして）にするか、ドックを受けた設備の整った総合病院へ行くべきか迷っています。
よろしくお願いいたします。