アセトアミノフェン配合剤を常用している際の体温について(コロナの可能性との関係)

person50代/女性 -

3日前の昼から倦怠感が続き、空ゼキ(数か月前から、数回/日)、微熱(37度前後)があり、コロナかどうか気にしています。ただし、血中酸素濃度は98%以上あります(アマゾンで購入したデバイスで自分で測定)。

ここ数日、体温はお昼は36度8分~37度で、就寝前は36度0分くらいです。なお、元々平熱は36度5分~37度です。
約4か月前から、慢性痛でトアラセット「DSEP」を1錠/日(夕食後のみ)、病院で処方されて服用しています。トアラセットには325mgのアセトアミノフェンが含まれています。アセトアミノフェンを服用しているせいで、コロナなのに体温が上がっていない、ということは考えられますか?
薬の成分は4時間程度で消えると聞いているので、日中に測定した体温は薬の影響はないものと考えていいでしょうか。それとも、毎日飲んでいるので、体温が上がりにくくなっていますでしょうか?

本日、休日のため、処方された病院が閉まっておりますので、こちらで相談させて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。

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