胸郭出口症候群と診断され手術を勧められています
person20代/女性 -
2年前の秋頃突然左肩から左腕にかけての痛だるさと痺れを感じ当時腰痛で通院していた整形外科で相談した所胸郭出口症候群と診断され詳しく調べるには大学病院しかないと大学病院を紹介されました。両医療機関共にリハビリと装具(装具は腋窩が圧迫され更に症状が出やすくなる為作成後直ぐに装着を自己中止)で保存的治療を行ってきましたが、今月に入りいつもと違う違和感が続いており現在はかかりつけの整形外科でリハビリをしていた為そちらで相談した所外科的な手術を選択することが現実になりつつあると言われこれ以上悪化するのであれば手術しましょうと言われました。更に県内では難しく手術自体のリスクが高いためあまり推奨はできないと言われました。今までの症状が1/10とするのであればピーク時9/10、平均6~7/10の状態が続いており装具ありだと平均4~5/10に下がります。仕事柄長期休みは厳しく現在は装具をつけながら何とか仕事をしてる状態です。胸郭出口症候群の分類的には斜角筋の間が狭く肩甲骨が下がることによって症状が出るタイプで肩甲骨を引き上げる装具をつけています。
今回具体的な手術のリスクや内容、セカンドオピニオンを聞きたくて質問しました。
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