早産児(極低出生体重)の酸素投与について

person乳幼児/男性 -

在胎週数29週、極低出生体重で産まれ修正36週に入りました。
11日間人工呼吸器を付け、その後は酸素チューブ(鼻の穴に短い管がある)、現在は鼻の下から酸素を送っているようなものに変わっています。
人工呼吸器抜管の際、レントゲンで肺が白くなっている為、ステロイドで治療しその時初めて慢性肺疾患という言葉を聞きました。
その後状態は少しずつ良くなり、上記のように簡易的なものに変わっていったのですが、まだ寝ている時や授乳時に呼吸を忘れたり酸素濃度や心拍が下がったりします。
お腹にいれば34〜35週頃に肺の機能が完成することから、勝手に36週には酸素チューブが外れると思っていました。
36週でも酸素チューブが外れないということは、やはり肺の状態や何か機能に問題があるのでしょうか?
主治医からは何も説明はありませんが、中々退院の話しも出ないので心配です。
一般的に30週前後で生まれた赤ちゃんはいつ頃酸素チューブが外れるのでしょうか?

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