3歳5ヶ月、シーソー呼吸だった?後遺症はありますか。
person乳幼児/女性 -
3歳5ヶ月の女児です。風邪の度に咳痰がひどく、長引く子です。
6月5日の夜から39度台の熱と咳鼻水があり、坐薬を使い様子を見ていました。翌日の6日夜、よく眠っていましたが呼吸がとても早く(40回/分は超えていたと思います)呼吸の度に胸とお腹の上下が激しく見えたため、#8000で受診するべきか尋ねたところ「よく寝てるのなら大丈夫だと思う」とのことで、迷いながらもそのまま寝かせました。朝までに何度かぐずって起きたと思います。
7日、かかりつけを受診し処方された薬を服用し様子を見ていたのですが、夜から咳がひどくなり夜間救急へ。「胸の悪い音は聞こえません。」とのことで吸入して帰宅しました。
翌8日、念のため再度かかりつけを受診。レントゲンで肺の下の方が少し白く見えるため血液検査をした結果、CRPが1.99で肺炎ではないが良くはない、気管支炎でしょうとのこと。また、風邪の度にこうなるので喘息かも。モンテルカストを継続服用してみましょうとのことで、8日より服用しています。
現在は咳痰鼻水はありますが熱はなし、機嫌悪めですが普段通りに見えます。
お聞きしたいのは、6日夜の激しい胸の上下はシーソー呼吸か陥没呼吸だったのではないか、もしかすると喘息発作で重度の呼吸困難な状態にあり、呼吸が止まっていた時間があったのではないか、それにより脳や呼吸器などに後遺症が出るのではないかと心配ですが、その可能性はありますか?
また、現在も睡眠時にシーソー呼吸のような胸の動きをしています。吸う時に胸が凹み腹が膨らむ、吐く時はその逆です。これは再度受診した方がいいでしょうか?
胸が上下する呼吸は危ないと聞いたことがあり調べたところシーソー呼吸等にたどり着き、やはりあの時受診するべきだったという後悔とまた起こるのではという不安で眠れません。
長々と申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。