自己免疫性肝炎、血小板低下、全身状態悪化、治療法、

person60代/女性 -

既往歴
平成21年 脳出血
平成26年 自己免疫性肝炎
今年6月股関節周囲 黄色ブドウ球菌による敗血症。
ドレナージ、抗生物質治療しそれ事態は快方にむかっている。
一番は血小板が1万6千しかなく
輸血治療しているが増えない。
RBC233万 WBC8千 fib216
原因として自己免疫性肝炎が既往になり
肝臓の機能が衰えているためと説明あり。採血結果はGOT,GPT高値ではないが
本当に肝臓の機能が衰えて血小板などが低値なのか?
後は母の生命力を頼るのみとのことで他に治療はないのか。知りたいです
ちなみに以前他の病院で骨髄異形成症候群かも?と言われたことがありますが他の先生には違うと言われました。

こちらで相談し先生からアドバイスを頂き主治医に他院の血液内科を受診したい旨を伝え最終的には入院中の血液内科にて骨髄検査をすることになりました。
本日血液内科の先生から説明あり
仮に血液内科の考えられる疾患とわかっても今の全身状態では治療できないと
主治医と同じ事を言われました。
違う病院の血液内科を受診したいと伝えた時に転院するためにはうちの病院を退院しなくてはいけない。もし新しい病院で入院させてもらえなかった場合うちの病院で再入院できないかもしれないけどその時はどうするの?と言われました。
どうしたらいいかアドバイスをお願いします。

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