日常生活におけるhiv感染の不安が消えません
person30代/男性 -
日常生活におけるhiv感染の不安が頭から離れません。hivについての似ている相談内容をいくつか読み、頭では理解したつもりですが、個別にご相談したくなってしまいました。
数週間から数ヶ月前、道路に歯ブラシのようなものが落ちていました。子どもの通学路であったため、踏んで危険なものだといけないと思い、手で拾って道の端によけました。
歯ブラシのようなものはおそらくプラスチック製で、ブラシの毛があるべき部分には数本の突起が付いていて、何の道具かは分かりませんでした。アスファルトに落ちたためか表面がザラザラになっていたような気がします。
その時、自分でも突拍子もない考えだと思うのですが、歯ブラシのようなものにhiv感染者の血液がついており、ザラザラした部分で自分の指に小さな傷がつくことで感染するのではないか、また、自分の指は乾燥により手荒れがあったため、そこから感染するのではないか、という考えが浮かびました。指からすぐ分かるような血は出ていなかったと思います。
このような事例でhivに感染することはないと考えてよいでしょうか?
また、その他日常生活の中で、自分の手に傷のある状態で、物を介して他人の血液に触れることで、hivに感染することはまず無いと考えてよいでしょうか?
※最近、「これまでに自分が気づかない間にhivに感染しており、一緒に生活するなかで子どもにうつしてしまったらどうしよう」という不安があまりに煩わしく、7月1日にクリニックでhiv抗原抗体検査を受け、陰性でした。医師からは2ヶ月前までの結果が分かると言われましたが、歯ブラシのようなものを拾ったのが2ヶ月以上前か記憶が不明確で、また不安感が出てきてしまいました。
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