講堂で150人のリアル開催　感染を免れるには？

70代以上/女性 - 2021/07/16

緊急事態宣言とデルタ株の感染拡大にも関わらず、今週末、大講堂での講演が決行され、閉口しております。私も聴講者として参加しなければならなくなりました。
講堂は段差はなく（階段ではない）平面で、窓はなく、後ろのドアを開けるそうです。
参加者は１５０名ほどの見込みです。年齢は２０代から８０代までで、女性が大半です。
長い会議テーブルに、各会議テーブルの真ん中の席は空席で、端と端に座ります。
私はゴーグル（保護メガネ）と2重マスクをします。７０代半ばで、ワクチンは未接種です。
時間は４時間です。開演前には会場準備、講演後には後片付けの役目があり、その際にスタッフ間で会話や集団行動があります。講演中は会議テーブルに座ることになりますが、感染防止になるなら、席を外してロビーなどに出ていようかと思います。
いかがでしょうか？会場に感染者がいた場合、同じ会場にいるだけで感染のリスクが高いですか？講堂の外に出たほうが感染防止になりますか？その場合は、たびたび出入りと、ある程度長い一定時間ごとに出入り、どちらがよいでしょうか？
また、席は、どのあたりに座るのが安全といえますか？前の壇上で講師が講演、後ろのドアが空きます。左右どちらかは不明です。
この場合は、危険性はどれぐらいでしょうか？少しでも感染しない防衛策をご教授頂けますでしょうか。長くなり恐縮ですが、大変不安です。何卒宜しくお願い致します。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】