胆のうポリープと副腎腫瘍

person40代/女性 -

いつもお世話になりありがとうございます。

5月に右副腎の摘出をしました。右副腎に18ミリ大の腫瘍があり、原発性アルドステロン症を発症していたためです。
血圧が高いことは気になっていましたが、毎年の人間ドックでも、三つほど内科さんを受診していましたが、経過観察と言うことでした。
今年の2月に受診した病院で病気を見つけていただき手術を受けることができました。
いつ頃から病気の傾向があったのか気になり、35才から毎年8月に受けていた人間ドックの結果を見ていました。
35才、36才の結果に胆のうポリープとの記載がありました。
翌年37才の9月に出産したため、その年は受けませんでした。
翌年38才の人間ドックから転居したため病院を変えました。その年からは腹部エコー検査で何も見つかることはなく、胆のうポリープの記載もありませんでした。私自身も先ほど人間ドックの結果を見るまで胆のうポリープのことは忘れていました。
それ以降、昨年42才での人間ドックまで何も所見はありませんでした。

そこで質問なのですが、
1 胆のうポリープは消えることはありますか?
2 見つかった副腎腫瘍も右側でした。副腎腫瘍と胆のうポリープは見誤る可能性のある位置ですか?
3 副腎腫瘍はできてすぐにアルドステロンを過剰に出すわけではなく、数年経ってから出し始めるのですか?

よろしくお願いいたします。

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