三角繊維軟骨複合体損傷

person50代/女性 -

4年前に後方から追突され転倒。肋骨骨折などの負傷。当初、左手首を重度の捻挫と診断されるも良くならず、手外科専門医に担当が変わりTFCCと診断。補助金具いりのサポーターにて固定。3ヶ月後に鍵は繋がったと判断。サポーターを外すも痛みは変わらず。その頃には親指の腱鞘炎も発症。ステロイド注射をしても1週間程しか効果はもたず。2年経過したところで、手術しかないと宣告され、セカンドオピニオンの為に他の病院を受信。エコーにて炎症が残っていることを確認。ステロイド注射とリハビリを開始。親指の腱鞘炎は改善。しかし、小指とくるぶしの痛みはとれず。冬季は小指に痺れも出る状態。2年経過し、現在は小指の痺れや痛みと手首の一部が赤紫に変色し痛みがある。また手首の上の腫れがひかない状態です。担当医からは安静にするしかないと言われていますが、使わずに生活することも出来ずにいます。また、現時点では手術の必要はないと診断されていますが、手首の痛みが取れることがないことに不自由を感じています。このような状態で、他の先生方から治療法が他にあるか否かと、何故、痛みが出ているのかご教示を頂きたく登録を致しました。ご意見をお願い致します

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師