HIVの針刺し事故　強迫観念？

20代/女性 - 2021/08/06

20代の女です。先日、HIVの検査を受け陰性でした。検査にあたりかなり心理的にストレスを感じました。時系列で説明します。

検査当日
病院からの帰り電車に乗るとき、降りてきた人が尖ったものを持っているように見え、hivの血がついた針かと思い恐怖を感じた。また、チクッと腕に痛みを感じた気がした。電車に乗り込むと、首筋にまたチクッと痛みを感じた。振り向いたが誰もおらず、自分の神経が緊張していると感じた。

２日後

母と地下鉄の駅内を歩いていた。少し離れて歩いていた私の前から、おじさんが歩いてきた。改札をぬけ、右手には白い四角いもの(パスモかハンカチ？)を持っており、上部に針のようなものが見えた。２日前にも被害妄想をしていた私は、気にしすぎと思い、目をそらし、すれ違った。すると左足の膝下にチクリと痛みを感じた。横を見るとおじさんは、私の横をすれ違っていった。

お聞きしたいのは
１　私は、状況からして、そのおじさんから足に針を刺されたのでしょうか？その場合私はhivをはじめとする感染症になる可能性がありますか？
2 これは被害妄想ですか？検査や、それまでに感じた恐怖から、ありもしないことを考えているのでしょうか。それとも、本当に針を刺されたけど、そう思いたくなくて、被害妄想と思おうとしているのでしょうか。

まとまりのない文章で申し訳ありません。前回の質問の返信で書いてから、おかしな内容かと思い終了したのですが、やはり心配すぎて、相談させていただきました。