腱板部分断裂での手術

person70代以上/女性 -

腱板部分断裂 棘上筋8ミリとMRIで診断されています。
昨年春ごろから右手が、後ろ側に回りにくくなり、五十肩かと思っていましたが、
R3,2月に受診の結果、腱板部分断裂の診断を受けました。
自分でのリハビリ方法を教わり実行しています。
5ヶ目にヒアルロン酸を注射を5回受けました。
その後セカンドオピニオンを求め、肩関節の専門医を受診、その先生は手術を進めます。
現在8ミリで1年間には5ミリ断裂が広がると言われます。
9月に再度MRIの検査をして、その進み具合で考えましょうという事になっています。
かかりつけ医も肩関節は専門のようでした。今急いで手術とも思わないがと言われます。
現在はかかりつけ医が多少は動かしても良いと言うので、プールで300m位痛みの来ないように泳いでいます。手も上に上がり、横にも上がります。後ろに回すのが少し痛みがあります。夜間の痛みは最初だけ少しありました。
断裂は1年間に5ミリ進むのでしょうか?
なるだけ手術をしない方を選びたいのですが、無理でしょうか

  宜しくお願い致します。

3人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師