17年前、手のひらに刺さった鉛筆の芯

person20代/女性 -

子どもの時、遊んでいた際、
鋭く削ってある鉛筆を手のひらに刺してしまいました。(芯は1cm〜2cmあったと思います。そのうちどれくらいが体内に入ったか不明)

その後、病院には行けず表面的な傷だけが治ってしまい中の芯は17年間そのままになってしまいました。
その当時は周りが赤くなるだけで化膿や炎症は起きませんでした。

ここ半年間、刺した箇所に鈍痛が起こる為病院で開けて診て頂いたのですが、鉛筆の芯はないとの事でした。
ですが、記憶ではかなり尖った芯を刺して体内に残ったので疑問に思い担当医に質問した所「抜けたんじゃない。」としか答えてもらえませんでした。
大体5分以内の手術で超音波などの検査は無かったです。
感覚として「浅い部分だけしか確認してないのでは?」と考えております。

あまりにも返答が雑だったので、「実はまだ鉛筆の芯が残っているのでは。」と不安に思いこちらに質問を致しました。

疑問は以下です。
・担当医の言う通り、
実は芯は抜けていたのに、芯が残ったままと思い込んでいただけなのか。

・または芯はあったが年月とともに溶けたのか。

・鈍痛の正体。
*同じ手のひらの小指と薬指の間を包丁で刺し一針縫う怪我を過去に負ってます。
その古傷の痛みかとも考えてます。

・実はまだ芯はあり筋肉に取り込まれているのか。(時折おり、刺した箇所に鈍痛がありグググ…と筋肉が動く様な感覚がある為)

・セカンドオピニオンの必要性

お答え頂けますと幸いです。

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