70代男性、進行性核上性麻痺の患者に対して胆のう摘出手術を行う場合のリスクについて
person70代以上/男性 -
熱があったので病院でCT検査をしたところ、胆のう炎の診断。
当直医からは摘出手術と言われた。
5年前から進行性核上性麻痺を患っていた為、翌日、担当医が脳神経内科の医師と相談したところ、全身麻酔での手術をするにはリスクが高いので投薬治療で様子を見ると言われました。
胆のう内には胆石はなく、砂状のものがある。
胆のうの摘出手術は腹腔鏡下で行うのが一般的ですが、
進行性核上性麻痺の患者に全身麻酔を行うリスクを教えてください。
また、胆のうの摘出手術をしない場合とどちらがリスクが高いのでしょうか。
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