皮膚感染が発生する可能性のある傷口の程度について

20代/男性 - 2021/08/27

　強迫性障害に近い性格を持っておりまして、わからないことははっきりさせたいのでご質問させていただきます。
古本屋など不特定多数の人間が売り物に触れるものにおいて間接的になんらかの病原が皮膚感染することはあるのでしょうか？
皮膚に傷口がなければ、手をそのまま口に運ばない限り体内に入らないため心配する必要はないということは分かりますが、その傷口の定義がよくわからないのです。
性格のため手洗いを頻繁にしてしまうためか血等は出ないものの手の皮が剥けていることがあります。
またささくれが破れて痛みを伴うこともあります。
これらのケースで、B型肝炎患者の体液のついた物を触ってしまった場合など感染の可能性はあるのでしょうか？
また、ひどいささくれなど裂傷部分を絆創膏をした状態で物に触れ、その後手を洗う際、水と混ざって内部に入り込んで感染を起こしたりするのでしょうか？
リスクを伴わないためにはそういった手のコンディションの際に、古本屋など不特定多数が触れる物に触れるのをやめておくかどうか気になりましたので、専門家様のご意見を聞きたくご質問させていただきました。
また当方犬を飼っておりまして、犬に傷口を舐めさせない方がいいという通説もありますので、それらについても傷口の定義の程度もご教授頂けましたら幸いです。

乱文失礼いたしました。