生まれつき手首の骨が短いことがわかりました。

20代/女性 - 2021/09/03

20代女性です。小さな頃から重いものが持てなくて、今現在も2リットルのペットボトルを片手で持ったり、パスタを茹でるときなどにお湯を並々と入れたお鍋を持ったりすると痛みがあります。
2年前に初めてレストランのキッチンのアルバイトをして手首が腱鞘炎になったことがきっかけで整形外科さんで手首を検査したところ、生まれつき手首の小指側の骨が短いと言われました。根本的に治すには手術しかないとも言われました。ですが、現在常に痛みがあるわけでもなく、重いものを持ったときだけなので湿布だけ貰って様子見ということになりました。
そこで相談なのですが、私は今後海外でワーキングホリデーをしたいと考えています。その時に仕事をあまり選べずにレストランのキッチンでの仕事になる可能性も高いです。そうしたらまたすぐに腱鞘炎になる可能性が高く、今後のワーキングホリデー生活を手首の治療で台無しにしたくないと思っています。そして何よりまたあの痛みが来るかもしれないと思うと怖いという気持ちもあります。なのでもし今のうちに手術でどうにかなるならば治療の時間の取れることもあり、手術をしたいと考えているのですが、現在ほとんど痛みもないような状態で手術をするのは良くないのでしょうか？そして手術以外に何か選択肢がありますか？教えていただきたいです。