「胆嚢と胆嚢管嚢胞摘出後、11日目に受けた肝機能検査で値が大幅アップ」の追加相談
person40代/女性 -
本日、術後42日目でしたが、再度肝機能検査をうけました。値はALP(98), AST(39), ALT(28), GGT(112)と少し値が改善しました。執刀医は値が下がったから大丈夫だろう、とのことでした。ただ私的にはまだASTとGGTの値が高いので心配です。胆嚢の問題以外にも、ここ数ヶ月、たびたび安静時に胸が痛かったり動悸を感じたり手足の痺れ等が続いているので、心臓の問題でGGTやAST値が高いのかとの不安もあります。お酒はここ2年ほど全く口にしておりませんが、GGTはいつも値が高いです。
以下、血液検査結果の変遷です。
胆嚢摘出1週間前→術後2日目→術後11日目→術後42日目
ALP 57→51→191→98
AST 18→30→64→39
ALT 15→23→36→28
GGT 55→51→126→112
どうぞ宜しくお願い致します。
胆嚢と胆嚢管嚢胞摘出後、11日目に受けた肝機能検査で値が大幅アップ
海外在住です。先月下旬に腹腔鏡手術で胆嚢と胆嚢管嚢胞摘出をし、術後11日目に受けた肝機能検査でALP(191), AST(64), ALT(36), GGT(126)と値がかなり上昇して不安です。手術1週間前に受けた時は、ALP(57), AST(18), ALT(15), GGT(55)、手術2日後に受けた時は、ALP(51), AST(30), ALT(23), GGT(51)でした。執刀医には小さな胆石が胆管に落ちたのかもしれないので様子見、1ヶ月後に再度血液検査をしましょうと言われました。この上昇について何か考えられる理由はありますでしょうか。宜しくお願い致します。
person_outlineAkiさん
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