レーシックから約15年、右目だけ顕著な視力低下、そして飛蚊症。
person60代/男性 -
レーシックの手術を約15年前に行ないました。“完全補正”を希望したため、術後の視力は両眼とも1.5となりました。特に何も問題なく生活していましたが、1年前位から右目の視力だけが落ち始めました。ただ、皮肉なことに近くの視力は改善され、老眼鏡なしに何とか本も読めるようになり個人的には「悪くないな」などとのん気に構えていました。
ところが、さらに視力が落ちたようで視力差が気になるようになったため、眼科に行って眼の検査と視力検査を行い、眼鏡も作るつもりです。
また、同じく右目ですが数週間前から、おそらく飛蚊症と思われる症状が出ています。
ご質問の主旨は、レーシック手術後約15年、片目だけに視力低下が起きるということは病的ではないのでしょうか、レーシックが原因(直接的・間接的)という可能性はあるのでしょうか、また、飛蚊症との関連性は何か考えられますでしょうか?
というところです。よろしくお願いいたします。
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