アルコール性肝炎、肝硬変の診断の違いについて
person30代/男性 -
37歳男性です。
診断時の血液検査結果
AST 196
ALT 69
γGPT 2632
ALP 298
PT 15.4秒 70%
APPT 36.1
VTQというエコー機器でVS値2.1以上でF4肝硬変のところ2.7という数値でした。
しかし、アルコール性肝炎があるため、正確には判断できず診断名はアルコール性肝炎ということでした。
勿論その結果を受け断酒していますが、これは今後肝硬変の値以下になる可能性はあるのでしょうか。
二年前脂肪肝の診断を受け、その時の数値は下記でした。
AST 55
ALT 36
γGPT 148
何故肝硬変の数値なのに診断名はアルコール性肝炎なのでしょうか。
改善する余地があるか悪化するのかが気になっています。
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