デスクワーク時間が長い人に適した矯正視力について(ICL)
person20代/男性 -
デスクワークが長い人に適したICLでの矯正視力について教えていただきたいです。
20代後半で近々ICL手術を受ける予定です。ドライアイがあります。
デスクワークメインの仕事をしており、毎日10時間以上、時期によっては一日中PC画面を見るような生活をしています。
今まで矯正視力0.7~0.8で合わせた眼鏡一本で日常生活を送っており、人を判別するのが遅れることを除けば特に不便はありませんでした。10年以上このような生活をしてますが、目の疲れを自覚することは年数回程度で、視力も落ちてません。このような経験から0.7~0.8でも十分満足できると思いますが、若干下振れする可能性もあるとのことで1.0や1.2を指定するのもありだなと感じております。
私の考えとしては矯正視力1.2を目指す方向で手術をしてもらい、結果として1.0くらいとなっても許容範囲とする方針が、眼精疲労や老眼の悩みを遅らせるという点で有力な選択肢かと思っております。しかし手術料金もさることながら今後数十年のQOLを左右する決断となり慎重になっております。
担当医師とのコミュニケーションは大前提ですが、診察担当の医師が適当な印象を受けため、アスクドクターズの先生方のご意見をお伺いしたく、投稿させていただきました。
何卒ご回答のほどよろしくお願いいたします。
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