コロナワクチン後、静脈麻酔→急性肝炎で入院
person40代/女性 -
コロナワクチン接種後翌日に、皮膚科の治療で静脈麻酔を打ちました。治療後帰宅途中で激しい動悸と冷や汗が出現し、少しの間前が見えなくなりました。
その後落ち着いたが、その日の夜、高熱と嘔吐にみまわれ、救急で診てもらいました。
そのときの診断が、急性肝炎で、入院しました。
今まで一度も肝臓の数値に異常はなく、通常20ぐらいです。
入院時には350ぐらいでした。
これは麻酔の影響でしょうか?それとも、ワクチン接種の影響でしょうか?
私は2回目のワクチンを、それでも打ちたいと思っておりますが、打たない方がよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。
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